保安院やらせ指示、四国電も 原子力関連シンポ
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201107290669.html
(引用)
(私見)
なんのための保安院なのか。
結局は全員ぐる。
それにしても権力者というのは恐ろしい。
平民にとっての民主主義なんて絵に描いた餅のようだ。
本物の餅を食べさせてやる、といいつつ、
相手が死ぬまで待つようなことを権力者は平気でやる。
そして「お悔やみ申し上げます」と厚顔無恥に言う。
オゾマシイ。心が死んでいる。
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201107290669.html
(引用)
保安院がやらせを指示したのは、2006年6月に四電伊方原発のある愛媛県伊方町、07年8月に中部電浜岡原発のある静岡県御前崎市であったシンポジウム。使用済み核燃料をリサイクルして使う「プルサーマル発電」の是非をめぐる重要な説明会だった。
四電によると、保安院から「多くの参加者を募り、質問や意見が多く出るように」と要請され、四電や関連会社の社員ら計364人に参加を依頼。地元住民ら29人には、例文を示しながら発言を頼んだ。
(私見)
なんのための保安院なのか。
結局は全員ぐる。
それにしても権力者というのは恐ろしい。
平民にとっての民主主義なんて絵に描いた餅のようだ。
本物の餅を食べさせてやる、といいつつ、
相手が死ぬまで待つようなことを権力者は平気でやる。
そして「お悔やみ申し上げます」と厚顔無恥に言う。
オゾマシイ。心が死んでいる。
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