2011年7月27日水曜日

武田邦彦:国づくり パート2 コツコツ貯金できる社会は可能か?

国づくり パート2 コツコツ貯金できる社会は可能か?
http://takedanet.com/2011/07/post_ef3d.html
(引用)
まだ、多くの人が気がついていませんが、今、節約してコツコツと貯めたお金を銀行に預けると、驚くべきことにその半分しか帰ってきません。 
力のない政治家は税金だけを使って運用するという魂を持たず、国債という隠れ蓑を使って、お金を使い、知らぬうちに増税しているのです。

「国庫が赤字になったので、消費税を上げる」とか「震災の対策の財源が無いから所得税を上げる」、「東電が赤字になるから電気代を上げる」・・・すべて自分たちの放漫経営や、事故の責任を曖昧にして国民のお金を出させているだけです。

結局、銀行に100万円を預けると、見かけ上は100万円を払い戻せますが、それと同時に税金が50万円増え、実質的に「銀行に預ければ預けるほど、預金が減る」という変なことになっているのです。
額に汗して働いた人は、正常な感覚を持っています。だから、コツコツと貯金をして、報われる社会を作ることも、日本にとって必要なことと思います。