2011年8月12日金曜日

エアコンなし

昨日室温が生まれてはじめて39度に到達した。
3、4時間ぐらいこのままだった。

今年の夏はほとんどエアコンを動かしていない。
昨日もつけていない。
節電が目的ではない。
その方が身体の調子がいいから。
きっかけとなったのは、
ホンマでっかTV!?でサンマちゃんの「寝る時にエアコンをつけたことない」発言だ。
56才?で平気なんだから後は考え方一つの問題に思えた。

大きなポイントは扇風機すらつけないという点だ。

これは大きかった。
扇風機はエアコンと違い直接肉体から体温を奪う。
冷却能率は最もいい。
しかし、冷やされていると感じているため汗が出なくなる。
これが問題だ。夏風邪の原因にもなる。
暑いのに冷えすぎるというなんとも矛盾した話になる。
扇風機を消すと身体も暑いと感じ、実際冷えていないため冷そうと肉体は動き出す。
それが汗だ。
武田先生の話だと汗は出た瞬間体温を600倍奪うので実は最も効率がいい。
汗はふかずにダラダラと流す方がより効果的と聞く。

以前書いたように私は汗をかかない。
下手すれば熱中症で死んでしまう。
そこでギリギリまで我慢する日を続けてみた。
するとどうであろうか、汗が出てきた。主に筋肉が集中し熱量の高い胸のあたりが主だが、出た。
徐々に汗の量も増えてきて涼しいと感じるようになった。
この要領で先月から夜エアコンをきることにした。
するとどうだろうか眠れるのだ。
しかも起きた時の爽やかさが格別である。
勿論汗まみれなのでその点では爽やかさの欠片もないのだが、肉体は間違いなく爽やかで元気だ。
自律神経の衰えた老齢の方や小さな小人はともかく大人なら出来ると体感した。

後は水と塩だけには注意するようにしている。
塩は塩飴でとっていたのだが、これもやはり血糖値の問題もあるし、やはり塩にしようと昨日思う。
糖尿の人は熱中症になりやすい。
首の後ろが人間の温度センサーになっているようで(これもホンマのでっかTV!?で知る)私のように温度センサーがややオバカな人は首にタオルを巻くことで強制的に汗をかかせやすい。
妙な話だが、暑いほどにタオルをまいて温度を上乗せしたほうがいいと気づく。でないと汗が出ないので中途半端に暑いのだ。すると扇風機をつけてしまう、身体が冷やされ、温度センサーが一層狂うのスパイラルに陥る。そう考えると冬にマフラー巻くのもある意味では間違っている。暖かいと肉体が判断すれば熱量を生産しない。身体が冷える。ということになる。私は冷え性で、厚着だったのはそれも原因かもしれない。

自然に逆らわずに生きた方が肉体は活き活きとするようだ。

ただし周囲からは止めてくれとの大合唱だ。熱中症になって命が危険だというのだが、昨日今日の話ではない。日中エアコンをつけないのはもう11年になる。夜もつけないようになったに過ぎない。なので加減は心得ている。(直射日光は肉体症状とのズレが大きいので注意が必要だ)
何度説明しても、我慢している、節電している、電気代が勿体ないからだろうと、一度も言ったことがない妄想でかたられてしまう。思い込みというのは厄介である。事実を述べてもまるで受け入れられない。

これまたホンマでっかTV!?で言っていたが、
出すということはストレスの発散になるようだ。
よだれ、つば、声、便、汗、なんでもいい。身体から出れば発散されるらしい。
だからストレス発散にカラオケへ行く人が多いのか!?と思わされた。
汗を大量にかいた後は得も言われぬ爽快さが駆け抜ける。
どうやらそれが理由のようだ。