2011年11月18日金曜日

ニコニコニュース:「国民総"幸福"量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文

「国民総"幸福"量」を重んじるブータン国王が国会で演説 全文
http://news.nicovideo.jp/watch/nw147415?marquee
(引用)
来日中のブータン王国ジグミ・ケサル国王は2011年11月17日、国会で演説を行った。ブータン王国は、国民の心理的幸福などを指標とする「国民総幸福量」(GNH)を重視する国として知られている。演説でケサル国王は、東日本大震災について「いかなる国の国民も決してこのような苦難を経験すべきではありません」とした上で、「しかし仮にこのような不幸からより強く、より大きく立ち上がれる国があるとすれば、それは日本と日本国民だ」と語り、ブータンの言葉「ゾンカ語」で祈りを捧げた。


(私見)
外の世界をしり、内の様子を把握した上での王様の言葉。
この国の国民は幸せであろうと思わせていただけた。
台頭する強国の矛盾と、世の行く末を思い得た結論。
この結論こそ、師も仰る、「十二分に受けいれれば、振り回されることはない」にも通じる。

それが「国民総幸福量」を重んじようという考えなのではないでしょうか。

少なくとも明治までの日本人はそれを知っていたのではないだろうか。
エネルギー保存の法則に思いを馳せてもわかる。
奪いあうには足りない、分け合えば足りる。
奪いあうには勝たなければいけない。
しかも搾取する側の搾取する量が奪われる側の供給量を上回れば破綻することは自明の理。

生きる価値はどこにあるかを考えればわかる。
幸福をえるためだ。
生活は自らのスケールに合わせればいい。
スケールを無視するがゆえ奪うことになるし、悩みが生まれる。