2011年12月19日月曜日

ガジェット通信:NYタイムズ記者、オリンパス元社長出演で「ニコニコが有望な報道勢力に」 2011.12.18 17:31:36

NYタイムズ記者、オリンパス元社長出演で「ニコニコが有望な報道勢力に」
2011.12.18 17:31:36
http://getnews.jp/archives/158432
(引用)
今年10月に精密機器メーカー・オリンパス株式会社の社長を解任されたマイケル・ウッドフォード氏が2011年12月13日、ニコニコ生放送に出演し、自由に発言できる「ニコニコ生放送こそ民主主義そのもの」と述べた。これを受け、国内外の大手メディアがニコニコ動画についてさまざまなかたちで言及している。 
それらの報道のなかでも米ニューヨーク・タイムズのウェブサイトでは、「日本で多くの支持者を持つイケてるニュース&エンターテイメントサイト”Nico Nico Live”」と紹介し、同記事の執筆者であるタブチヒロコ記者は「ニコニコが日本で有望な報道勢力になりつつある」と自身のツイッターでつぶやいた。
(私見)

私は結果的にニコニコ動画をかなり愛用している。
気づけば見ない日はない。
昔、夜TV、今朝ニコだ。

それが決定的になったのは311から。

有益な情報や放送をみようと錯綜した結果かもしれない。
ニコ動で放送される有益な生中継が多かったからに思う。
生中継で言えば世界的には Ustream がある。
事実、生中継の見始まりは311の岩上安身氏による元東芝社員の後藤さんの Uatream 中継が初だった。それからずっと Ust ばかり見ていた。

Ust の欠点。

・アクセスが集中するとよく止まる、遅れる、機器トラブルが多い、放送側の不具合も多い。
・良くも悪くも自由度が高すぎる。

とくに前者は見る番組が増えるごとにストレスになってきた。
Ust の生中継は簡便であるが故に十分な準備がされないままやられることも多いように感じる。
後者は自由であるが故に、自らがある程度の客観性を維持しないといけないと感じる点だ。

その点ニコ動は公式放送においてはこの二つがカバーされている。

同時放送がある場合は画質も回線もカメラワークも一定の安定性があるニコ動に行くようになった。
公式放送があるという点において、メディアとしてニコ動はある程度の客観性をもった立場として機能しているように感じる。

そこから今では趣味や遊びの映像等も含め連日見るようになる。

ニコ動は本来マスメディアがもつべき中立を獲得しているよう見えた。

ユーザーの反応にヒステリックに騒ぎすぎることもなく自由度は高い。
しかし、行き過ぎれば厳しい対応もする。
要請が多い側の放送が結果的に多くなるし、
悪い要素が多く、重大であれば、結果的に悪い要素を流す場合が多くなる。

これは公平に思えた。

5周年を迎えたニコ動は紆余曲折の末に確固たるスタンスを打ち出したかに思える。
しかも日本的な香りを残したまま独自の進化を遂げているように感じる。