2012年1月18日水曜日

47NEWS:(SPEEDI) 拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省

拡散予測、米軍に提供 事故直後に文科省
http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011601002390.html
(全文引用)

東京電力福島第1原発事故直後の昨年3月14日、放射性物質の拡散状況を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による試算結果を、文部科学省が外務省を通じて米軍に提供していたことが16日、分かった。 
SPEEDIを運用する原子力安全委員会が拡散の試算結果を公表したのは3月23日。公表の遅れによって住民避難に生かせず、無用な被ばくを招いたと批判されているが、事故後の早い段階で米軍や米政府には試算内容が伝わっていた。

(私見)

・・・でしょうね。
公式に明るみになったわけですが、であれば「存在を知らなかった。知らされてなかった」とする旨の発言をした菅直人元総理は完全に虚偽ということになりますね。刑事事件じゃないですか?それでも検察は動かない?なるほど権力者サイドだからですか。こういう国を何主義って言うのですか。

ただ、このニュースが示唆するのは政治家や官僚だけの特殊な病気ではないということを以下のニュースが物語っています。今の日本人に巣食う本質的な病に思います。まずは自らを省みないといけませんね。うちの近所に超巨大なマンションが建設中なのですが・・・きになります。



時事通信 :「指導あれば出荷やめた」=汚染石の出荷業者―福島
1月16日(月)12時24分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120116-00000049-jij-soci
(全文引用)

福島県二本松市の新築マンションなどで高い放射線量が測定された問題で、コンクリートの材料に使われた石を出荷した双葉砕石工業(富岡町)の紺野堅吉取締役が16日、取材に応じ、「行政から指導はなかった。連絡があれば出荷はしなかった」と釈明した。紺野取締役は「結果的にご迷惑を掛け、申し訳ない」と謝罪した。 
同社によると、材料の石は浪江町津島の砕石場で東京電力福島第1原発事故前に採掘し、屋外に保管。保管場所に屋根はあったが壁はなく、保管中に汚染された可能性があるという。