所詮は素人ですが、治療にあたり色々思うことありまして書いてます。
歯槽膿漏になるのはちゃんと磨けていないから。
そういうキャッチをよく見かけますが、あれは必ずしも妥当ではないように思います。
一定の年齢を越えると、自ずと口腔内環境は悪化します。
また、口呼吸などの要因や、免疫力低下が起きても悪化します。
今回の私の突発的な虫歯はそれが原因のように思います。
歯槽膿漏の要因と対策
磨けていないから歯槽膿漏になるというより、
磨けていないのも一つの要因になる。という感じでしょう。
磨けていても歯槽膿漏になる人はなるのです。
口腔内は常に雑菌に晒されているので致し方がないことです。
それでも磨けていないよりかは磨けている方がいい。
口呼吸より、鼻呼吸。
免疫力が低いより高く。
年を重ねるは止められませんがw
なので、歯を見ながらの歯磨き。
この際、超音波であれ、音波であれ、普通の歯ブラシであれ、
ちゃんと届いて歯面を磨けていることが重要のように思いました。
私はあんまり口が開かないので、最近ヘッドの小さな歯ブラシを購入しました。
そして、
鼻炎ですが、出来るだけ意識的に鼻呼吸。
免疫力を上げる食材を食べ、沢山寝る。これでしょうか。
歯の磨きすぎは歯の再石灰化を妨げるので、回数が多けりゃいいわけではないようです。
1日1回ちゃんと磨く。
普段の食後は歯間ブラシやマウスウオッシュでケアって感じでしょう。
免疫力を上げる食材
サンフラワーシードを食べることにしました。
何かと思ったら、 ひまわりの種 です。
古来より滋養強壮に聞く種子として世界各国で食べられていたようですね。
読んだ資料には大リーガーなんかもよく食べているようです。ほんとかな?
色々と知りませんでした。
イライラや冷え性にも良いようで、冷え性な私にピッタリ!
ただ、油でローストしているものや塩が加わっているのが多いんですよね。
油は酸化を促進させますし、
塩は腎臓を痛めます。
どっちも弱い私としてはぜひとも生が!!
と思って探しておりましたらありました。
いやーインターネットさまさまですよ!!(・∀・)
ついでに前立腺にもよいという カボチャの種、パンプキンシードも購入。
ホルモン系に!!
いずれも種子類は下手な野菜食べるより余程ビタミンが豊富なのでイイ。
それと備蓄しておくと万が一の災害の時にも下手な食材よりいいかも!?
腹持ちも凄くよく、栄養価が高いですからね。これも昔の人の知恵ですよねぇ。
その辺から「風の谷のナウシカ」でも主人公がチコの実でしのいでいましたよね。
歯の年齢は命の年齢
歯の年齢で生物本来の年齢を知るという話がありますが、
私はそれを支持しております。
とすると、やっぱり人間は40から50歳ぐらいが平均なんだなぁと思います。
食べるということは命ですので、歯が維持出来ないことは命を維持できないことになります。
実際に歯が悪い人はよくかめず、内蔵を痛めるため寿命が短くなるという話もあります。
歯のスペックは生まれた段階で決まっておりますから、
世が世なら私はとっくに死んでいるぐらいのスペックだったようです。
この時代で、日本で良かった!!(・∀・)
自らの治療状況
治療はいよいよ佳境に入り歯が1本クラウンになりました。
歯の土台だけ残して、神経の穴にコアを埋め、かっぽり義歯をはめたものです。
私もすっかりターミネーターが板についてきました。
好奇心で伺いました。
「クラウンのコアって誰も同じようなものなんですか?」
すると、
「抜いた神経の穴の状態あわせて作られますので、全部違いますね」とのこと。
なんと、抜いた神経の形すら人間というのはマチマチなんですね。凄いなぁ。
これでひと通り治療は終わりなのですが、そこで終わらないのが歯の怖いところ。
実は上の奥歯がやけに水が染みる時があるんです。
知覚過敏のように。
ここは歯槽膿漏が最も進んで血がガバガバ出ていたところでした。
今は止まっていますが気になったので申告しました。
すると
「おできが出来ていますよ?」とのこと。
院長の話では、「歯槽膿漏時に神経が腐敗することはある」とのことで、
次回持越しとなりました。
自然界のものは、腐敗したら切除するしかありません。
先日、人参の先端が腐敗していたのに気づいたのですが、
大したことないと数日放置し、いざご開帳となると、なんか芯から腐っていき2/3は駄目でした。
腐ったら切除、これ大自然の法則。
や・め・て (ヽ´ω`)
歯槽膿漏になるのはちゃんと磨けていないから。
そういうキャッチをよく見かけますが、あれは必ずしも妥当ではないように思います。
一定の年齢を越えると、自ずと口腔内環境は悪化します。
また、口呼吸などの要因や、免疫力低下が起きても悪化します。
今回の私の突発的な虫歯はそれが原因のように思います。
歯槽膿漏の要因と対策
磨けていないから歯槽膿漏になるというより、
磨けていないのも一つの要因になる。という感じでしょう。
磨けていても歯槽膿漏になる人はなるのです。
口腔内は常に雑菌に晒されているので致し方がないことです。
それでも磨けていないよりかは磨けている方がいい。
口呼吸より、鼻呼吸。
免疫力が低いより高く。
年を重ねるは止められませんがw
なので、歯を見ながらの歯磨き。
この際、超音波であれ、音波であれ、普通の歯ブラシであれ、
ちゃんと届いて歯面を磨けていることが重要のように思いました。
私はあんまり口が開かないので、最近ヘッドの小さな歯ブラシを購入しました。
そして、
鼻炎ですが、出来るだけ意識的に鼻呼吸。
免疫力を上げる食材を食べ、沢山寝る。これでしょうか。
歯の磨きすぎは歯の再石灰化を妨げるので、回数が多けりゃいいわけではないようです。
1日1回ちゃんと磨く。
普段の食後は歯間ブラシやマウスウオッシュでケアって感じでしょう。
免疫力を上げる食材
サンフラワーシードを食べることにしました。
何かと思ったら、 ひまわりの種 です。
古来より滋養強壮に聞く種子として世界各国で食べられていたようですね。
読んだ資料には大リーガーなんかもよく食べているようです。ほんとかな?
色々と知りませんでした。
イライラや冷え性にも良いようで、冷え性な私にピッタリ!
ただ、油でローストしているものや塩が加わっているのが多いんですよね。
油は酸化を促進させますし、
塩は腎臓を痛めます。
どっちも弱い私としてはぜひとも生が!!
と思って探しておりましたらありました。
いやーインターネットさまさまですよ!!(・∀・)
ついでに前立腺にもよいという カボチャの種、パンプキンシードも購入。
ホルモン系に!!
いずれも種子類は下手な野菜食べるより余程ビタミンが豊富なのでイイ。
それと備蓄しておくと万が一の災害の時にも下手な食材よりいいかも!?
腹持ちも凄くよく、栄養価が高いですからね。これも昔の人の知恵ですよねぇ。
その辺から「風の谷のナウシカ」でも主人公がチコの実でしのいでいましたよね。
歯の年齢は命の年齢
歯の年齢で生物本来の年齢を知るという話がありますが、
私はそれを支持しております。
とすると、やっぱり人間は40から50歳ぐらいが平均なんだなぁと思います。
食べるということは命ですので、歯が維持出来ないことは命を維持できないことになります。
実際に歯が悪い人はよくかめず、内蔵を痛めるため寿命が短くなるという話もあります。
歯のスペックは生まれた段階で決まっておりますから、
世が世なら私はとっくに死んでいるぐらいのスペックだったようです。
この時代で、日本で良かった!!(・∀・)
自らの治療状況
治療はいよいよ佳境に入り歯が1本クラウンになりました。
歯の土台だけ残して、神経の穴にコアを埋め、かっぽり義歯をはめたものです。
私もすっかりターミネーターが板についてきました。
好奇心で伺いました。
「クラウンのコアって誰も同じようなものなんですか?」
すると、
「抜いた神経の穴の状態あわせて作られますので、全部違いますね」とのこと。
なんと、抜いた神経の形すら人間というのはマチマチなんですね。凄いなぁ。
これでひと通り治療は終わりなのですが、そこで終わらないのが歯の怖いところ。
実は上の奥歯がやけに水が染みる時があるんです。
知覚過敏のように。
ここは歯槽膿漏が最も進んで血がガバガバ出ていたところでした。
今は止まっていますが気になったので申告しました。
すると
「おできが出来ていますよ?」とのこと。
院長の話では、「歯槽膿漏時に神経が腐敗することはある」とのことで、
次回持越しとなりました。
自然界のものは、腐敗したら切除するしかありません。
先日、人参の先端が腐敗していたのに気づいたのですが、
大したことないと数日放置し、いざご開帳となると、なんか芯から腐っていき2/3は駄目でした。
腐ったら切除、これ大自然の法則。
や・め・て (ヽ´ω`)
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