2017年4月17日月曜日

ネット:動画広告のあり方に大幅な変化

YouTube、視聴回数1万未満のチャンネルは広告収入なしに
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170407-00000025-zdn_n-sci
米Google傘下のYouTubeは4月6日(現地時間)、「YouTubeパートナープログラム(YPP)」を改定し、視聴回数が1万未満のチャンネルには広告を表示しないようにしたと発表した。その目的は、YPPに登録するクリエイターの収入を守るためという。視聴回数が1万未満のチャンネルには、広告収入目的でクリエイターの人気動画や著作権を侵害する動画などを投稿するものが多いとしている。この制限を設けることで、YouTubeはチャンネルの妥当性を判断するための十分な情報を得られるようになり、チャンネルがコミュニティガイドラインを順守しているかどうかも確認しやすくなるとしている。
有名企業が相次いでYouTubeから広告撤退
http://eiga.com/news/20170330/11/
きっかけは、テロリズムや人種差別などをあおる動画に大手企業の広告が表示されていたという、米ウォール・ストリート・ジャーナル紙の報道。たちまち米通信大手AT&Tや日用品やヘルスケア関連商品を扱うジョンソン・エンド・ジョンソン、独自動車大手フォルクスワーゲンなどが広告を引き上げた。
ドイツでフェイクニュースに「最大60億円」の罰金法案、日本でも同様の議論は起きる?
https://www.bengo4.com/internet/n_5943/
ドイツ政府が、フェイクニュースがインターネットで拡散するのを防止するため、SNSなどの交流サイト運営者に対して、違法な内容を削除しなければ最大で60億円近い罰金を科す法律の制定を目指すことになったと、NHKなどが報じている。ドイツ政府が閣議決定した法案では、問題のある内容が掲載された場合、利用者からの通報を受け付ける仕組みを整えるよう、運営会社に義務付け、明らかに違法な内容は24時間以内に削除するよう求めているという。違反した場合に最大5000万ユーロ(60億円)の罰金が科される。
(感想)
 私は動画でもウェブも広告はツールで見えないようにしています。人間の脳は興味があるなしに関わらず一度目にしたり耳にすると情報として残ってしまいます。特に視覚情報は大きいようで完全に見なくなってから、いかに無駄な情報が自分に入っていたから実感します。ノイズのような感覚が無くなります。

昨今は矢鱈に広告が多い。中には記事と記事の間にこれ見よがしにアピールしてきて読みづらいこともあり、広告を見ざるおえない構造のサイトでは余程興味がない限り、その時点で出ていくことにしてます。削除したり。その場合は不快感だけが残る。それが大手の広告撤退にも出ているように思います。大手ほど大量に投下され、しかも無関係のサイトに出ることが多いので「不快感」だけが残ります。ネット界隈はここでまた一つ大きく変わりそうです。

こうした先が普通に働くことで普通に生きていける社会に転換していくといいのですが。今の下々の者の労働環境は国連からも指摘されているように異常です。