2020年2月14日金曜日

テクノロジー:ヒートアシスト技術の落と穴


どうもこの一週間ほど体調が思わしくない私です。気候が乱れているのもあり疲れがどっと出てしまい、止められなくなっている状態です。

こういう時は決まって「肉体が毒に侵されているなぁ感」があり、血を抜きたくなる。
私は血管が見えない関係で、献血というのは20代を最後にやめてしまいました。
献血で4回刺される羽目になり、挙げ句にとても痛かったので二度と嫌だなと。今でも検査の度に「見えませんね~・・・本当に見えませんね」と言われ、手の甲とかから取られる始末。本当に上手な人は取れるんですけどね~意外と居ないんです。


ヒートアシスト技術の誤解


今季の冬、話題になったことに「ヒートアシスト技術の誤解」というのがありました。私は長いこと利用してませんでした。私も本来が結構な冷え性なものですからこの手のは大変ご厄介になるべきものですが、使わなかったのには理由があります。

脱水症状


話題になった理由は、介護施設でこの手のアンダーシャツを2枚重ね3枚重ねしている老人が多く、皮膚炎やら、乾皮症が増え、挙げ句に重度の脱水で倒れる方が相次いだからでした。介護施設では有名な現象だったそうです。介護士が「綿のシャツを下に着るか、脱いでくれ、危険だから」と言っても言うことを聞かず「寒いだんから仕方ないだろ!」とトラブルになったり、無視した上で脱水で意識不明になったり、大きな問題になっているそうです。

ヒートアシスト技術


ヒートアシスト技術って説明にあるように「水分を使って発熱」する技術なのです。つまり体表や、衣類と体表の間に出来た水分を根こそぎ吸い取って「発熱」するのです。だから暖かい。言い方を変えると「人間干物」の出来がありです。

私が長く着ない理由でした。最近は外出する時だけ着る等しております。アトピーや乾癬の持ち主はそもそも皮膚が乾燥しています。冬は湿度が下がり、その上で暖房をかけるので尚更乾燥し、砂漠の大地のように地割れが起きるほど乾燥するのですが、それでも衣類との間には僅かな湿度を保つものです。それすらも吸い取るのがこの技術。諸刃の剣です。逆に言うと、皮膚に異常がない人や若い人ほど何の問題も無い。

アトピーの天敵


今年、ヒートアシスト衣類、化繊、綿の3種類を着分け自ら実験してみたのですが、本当に記事通りでした。綿だと平年レベル、化繊だと刺激で痒い、ヒートアシスト衣類を着るとまー大変。圧倒的に暖かいのですが、超乾燥した上で皮膚環境が悪化。皮膚がヒリヒリと痛い。

今回、朗報だったのが「綿100%のシャツを下に着るとかなりマシ」になるという情報でした。介護施設でもすすめているそうです。冷えの苦痛というのは、本人じゃないとわからないでお年寄りが脱ぎたくない気持ちはよくわかります。2枚着るような人なら、アンダーシャツに綿100%を着て、その上から着ると相当違うようです。

今年の皮膚環境は近年稀にみるほど悪化しており、やむおえずお薬のご厄介になっております。あ~皮膚科医の嫌味が脳裏を過る。(笑)ワセリンレベルでは最早乾燥が防げないのが私のお肌。やーねー。

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