2011年4月2日土曜日

共時性

人間には未だ把握しきれない能力が眠っていると思います。
オカルト的な意味ではなくて、単に計測できないだけではなかろうかと。

そのなかでも「共時性」というのは非常に興味深い。
昔から日本で言われている「言霊」もそうだ。
某CMではありませんが、
言葉、人の思いというのは侮れない。
理論的じゃないものを基本的には一刀両断してしまう私ですが、
これは実に不思議です。

感謝の念を本気で送り続ければ不思議と届いたりする。
逆に呪いの念を送り続ければかなってしまったりする。
(過去に裁判で有罪になった例もあったに思います)
当然ながら自分にも影響する。念じている自分には直接的な脳の変化がありますのでこれは当然でしょう。
勿論、こうした場合は具体的に本人の態度が軟化したり言葉尻が変化するために相手も変化するということが裏付けとしてあると思います。

しかし、距離が遠くても、一度もあったことなくても、起こりうる共時性も多い。
これが実に不思議です。偶然と両断するには余りにも凄い出来ことです。
どこかで誰かが猛烈にあることに研究しているとする。
すると、
時を同じくして全く関係のない人が、別の場所で、全く異なるアプローチ、異なる動機で同じことを猛烈に研究していたりする。挙句にほとんど同時に特許を出したのに、タッチの差で一方が弾かれてしまい驚くなど。

今はこの共時性を信じたい。
心から暗くなれば伝達し一層くらくなる。
大丈夫だ、絶対に乗りきれる!
やれる!復活する!
よおしイイゾ!!
そう皆が心から念じれば伝達するかもしれない。
少なくても口に出せば、近くの人には伝達するだろう。
その伝達した力が一人が十人に、十人が千人に!と広がることはない話ではない。
そこで色々ラッキーなことが起こったりするかもしれない。
そういう意味では、
日本は今世界中から「思い」を送って頂けていると思います。
世界中からのエールが聞こえてきそうです。
これぞ元気玉!!
その思いを口々に伝えよう。

先日紹介させていただいた「千と千尋の神隠し」の主題歌でもそんなフレーズがあります。
同じ唇でそっと歌おう。
私もついネットで次々とニュースをおうと、
見える事実から、何も出来ないくせについリスクに心を囚われてしまいがちです。
その結果として不平不満が口をついてしまいます。これではいけないな、そう思った本日でした。

政府がどうだとか、東電がどうだかは横へおいておいて、一個々人の良心を信じたいと思います。
近いうちカラオケにでもいって、気分がアゲアゲになるアニソンでも歌おうかなぁ、そう思った私です。