2011年8月7日日曜日

中鬼と大鬼のふたりごと:広域航空モニタリング測定結果(1)宮城県・栃木県

広域航空モニタリング測定結果(1)宮城県・栃木県
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-64.html
(引用)
宮城県については、福島と隣接する県南部だけでなく、県北部の気仙沼・藤沢・栗原・大崎・加美などで汚染濃度が高くなっている。県中央部も、セシウム堆積量で見ると福島県西部や栃木県北部に匹敵するレベルになっている。栃木県については、北側半分が集中的に被曝しているようだ。特に那須・那須塩原・矢板・日光にはかなりの面積のホットスポットが存在する。広域で見ると、80km地点くらいまではほぼ全方位に超高濃度汚染地域が広がっており、加えて二本松・郡山・那須・日光を経ておそらく群馬県の高崎方面へ向かったと思われる超高濃度放射能雲の通過ラインが浮かび上がっている。また福島県南部・北茨城・日立・ひたちなかへと向かう海沿いの南向きのルートも見える。宮城県北部の高濃度汚染はおそらく岩手県南部へとつながっており、いったん太平洋上空に出た放射能が再上陸してできたように見える。原発から160km以上離れた宮城県北部や栃木県日光でも高濃度の汚染が見られることがはっきりした。福島だけが危ないという認識は改めなければならない。より精密な土壌調査でホットスポットを割り出し、いまだに情報が乏しいストロンチウムやアルファ線核種についても調査していく必要がある。首都圏や新潟の航空モニタリングも急いでやってもらいたい。

(私見)

東大の児玉龍彦教授が叫んでいた航空モニタリングが出ました。ゾッとします。
しかもこそーっとやっているんですね。挙句に何故こうも断片的なのか?
先日のN○○ス○シャル、原爆投下を事前に傍受していたという現実をみると、
昔から日本の上層部はこうだったのか!?と驚きます。
つまり、自らの予測を盲信するあまり、現実を無視するという普通で考えられない行動に出るようです。夢の住人ですよ。今尚日本の上層部、いわば日本のメンタリティは変わっていないようです。

昨日のTVでも、傍受してそれを知らせた人が未だに
「なぜ国は何もしなかったのか。悔やんでならない、死ぬまで忘れられない」
という言葉が耳の残りました。

放送で軍のトップが「2度は落とさないだろう」とか「破壊力が大きい爆弾に過ぎない」等
過小評価をしていたとか。まるで福島の今を思わせるような世迷言です。
議員の連中はこの放送をみて自らを省みないのだろうか?
やはり夢の中にいるので自分のことだとは思えないのでしょうか。
そして死ぬまで「私は悪くない」と仰るのでしょうか。
何一つ学んでいない。