TUESDAY, SEPTEMBER 13, 2011
放射性汚泥、汚泥焼却灰、東京都はとっくに海面投棄を始めていた
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/09/blog-post_3075.html
(引用)
放射性汚泥、汚泥焼却灰、東京都はとっくに海面投棄を始めていた
http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/09/blog-post_3075.html
(引用)
東京都は、「セメント混練りや湿潤化した」下水汚泥焼却灰、上水スラッジを、少なくとも5月の後半からこの処分場に埋め立てていたのです。東京都の下水汚泥焼却灰からは、9月9日時点のデータでキロ当たり最高2万6千ベクレルの放射性セシウムが出ています。浄水発生土からも放射性セシウムが検出されていますが、こちらのほうは5月13日の発表以降、水道局からの発表は見当たりません。
4月27日時点の検査で、江戸川の水を取水する金町浄水場の浄水土からはヨウ素131がキロ当たり2440ベクレル、放射性セシウムが6570ベクレル出ています。
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