2011年6月29日水曜日

武田邦彦:健康をどのようにして回復するか(2) 夏の太陽とシミ

健康をどのようにして回復するか(2) 夏の太陽とシミ
http://takedanet.com/2011/06/post_5bc9.html
(引用)

ただ、人間が防御する力は、その人の個人差、体調、影響状態などでも変わるから、抵抗力のある時には被曝しても治す場合もあるが、抵抗力が落ちるとやられる可能性もある。
つまり、
1)   放射線を浴びると確実にある割合で体の一部が損傷する、
2)   これは体を作っている分子の結合エネルギーより放射線のエネルギーが大きいからどうしても損傷する、
3)   体に抵抗力がある時には、その傷を自分の力で治すことができる、
4)   普段はキズを治す物質はあまり体にないが、被曝すると増えると考えられている、
5)   だから、被曝した後、しばらく放射線が少ない環境にいると、キズを治す機会が出来る、
6)   まだ、放射線でできたキズを治す薬はない、
7)   体の抵抗力が落ちていたり、抵抗力以上のキズを受けると治せない、
8)   放射線は遺伝子だけを狙ってキズをつけるのではないけれど、遺伝子が傷つくと、それが体にダメージを与えることが多い、
ということだ。
やや、面倒だが、放射線とのつきあいも長くなるので、基礎的な知識として、少しずつ勉強しておいた方が良いと思う.

(私見)

真摯な見解に思います。
わからないことが多すぎて、本当のところ、どこからどこまでというくくりが出来ないということのようです。
個体差というのは本当に雲泥の差ですが、同い年でもまるで別な生きもののごとく違います。
若い頃は意識しないものだし、皆同じようなものという思い込みがあるのですが、年齢を重ねるごとにその差、(私は常日頃、肉体のもつポテンシャルの差と言っているのですが)が歴然としてきます。
皆不思議と日常生活においては忘れてしまうようです。

どう足掻いても自分の肉体のもつポテンシャルを生かし切るしか方法はないわけですね。
そして、わからないからこそ慎重であってしかるべきなのだと思います。
なるべく疲れきらない努力も自分の命のために今後は必要なのだと痛感いたしました。

人間はもっと慎重に電磁波を利用すべきに思います。
いつも不思議に思うのですが、火で温めるのと、レンジで温めるのでは味が変わる料理があります。
レンジで温めると美味しくないんですよ。昔から気になってました。
そこに、何か根本的に失念があるような気がしてなりません。