2019年9月21日土曜日

期間限定:『一休さん』全話無料配信中!

東映アニメーションミュージアム

公式YouTubeチャンネル

『一休さん』全話無料配信中!

東映アニメーションミュージアムYouTube公式チャンネルでは、
時代劇アニメの金字塔『一休さん』全296話を毎月無料で順次配信中!!
「配信スケジュール」
第1話好評配信中!
第211話~240話:2019年9月13日~10月18日12:00まで無料配信中♪
次回更新
第241話~270話:2019年10月18日12:00より無料配信開始予定



思い出

 一休さんは私の精神形成に絶大な影響を与えた作品です。実話を背景に抱えているというのも大きかったと思います。当時から「架空」と「実話」とを分けて観てました。度々「一休さんを思えば随分と恵まれている」とか、一休さんが涙を堪えるように自分も辛い時は「男が泣いてはいけない」と堪えたものです。

 また、相手の意地悪や悪意に対し同じ悪意や暴力で立ち向かうのではなく「理性」で対応するようにも努力することにしたのも一休さんの影響が少なからずありました。もっとも、一休さんのように気の利いたことが言えず、トンチも無く「なんて私は頭が悪いんだ・・・」と苦悩しましたが。(笑)

 当時から既に相当な部分を理解しながら観ていたんだぁと驚くと同時に、繰り返し見ることの良くも悪くもある効果を振り返ります。繰り返し見るから次第に理解するんですね。何せしょっちゅう再放送やってました。途中から流石に見なくなりましたが、それでも5周はしているはず。そう考えると繰り返し見聞きするものはやはり考えないといけないですね。一休さんで良かったです。

 それにしても新右衛門さんって最初はあんな侍的=権力な横柄な態度だったんですね。ぼんやり思い出してきました。彼は次第に一休さんを、今でいうリスペクトしていき、人間性が変わってくるんですよねぇ~。その辺りとか実に面白い。仕舞いには将軍様まで出てくるし。その将軍様がまた。さえちゃんも近くの村人という認識でしたが寺に住まわせてもらっていたんですね。

 今こうして歴史的背景をある程度踏まえてみると一層一休さんの境遇に驚くばかりです。本作は社会というエッセンスを濃縮して実にわかりやすく出来ている物語だなぁと感心させられます。それにしても和尚さんが聡明で実に素晴らしい。ああいう大人が居なくなったなぁと思わせます。和尚さんみたいな大人にになりたいと思っていたことを思い出しました。

0 件のコメント:

コメントを投稿

このエントリーをはてなブックマークに追加

(前後の記事)

人気の投稿(過去7日間)