ここ数日利用してみて、なるほど!と合点することが多々あった。
技術的には似通ったサービスが2年程度前には既に一般化されていた。
私も将来性を感じ利用しているが、
より動的なブログだと思っていた。
twitterも同じ枠組みと推察していたが発想の根底に違うものを感じる。
公式の通り「今なにしているの?」が土台にある。
どこから立ち上がるかで全ては決まる。
このサービスには新たな可能性の兆しのようなものを感じた。
放送:第二百九十二回:ITの話#2セキュリティ2
8 時間前
0 件のコメント:
コメントを投稿