ここ数日利用してみて、なるほど!と合点することが多々あった。
技術的には似通ったサービスが2年程度前には既に一般化されていた。
私も将来性を感じ利用しているが、
より動的なブログだと思っていた。
twitterも同じ枠組みと推察していたが発想の根底に違うものを感じる。
公式の通り「今なにしているの?」が土台にある。
どこから立ち上がるかで全ては決まる。
このサービスには新たな可能性の兆しのようなものを感じた。
2025年(令和7年)1月放送予定
1 週間前
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