2010年7月19日月曜日

twitterが開いた報道の可能性

発信者にとってこの上にないツールであるtwitter。
インターネット本来の特性を存分に発揮したコミュニケーションツールと考えている。
これに対するユーザーの向き合い方で、旧世代か次世代かほどの差を感じてしまう。
Googleでは「BUZZ」、Amebaでは「なう」、FC2では「PIYO」等、様々なサービスで存在するが、やはり扱い易さとシンプルさ、快適さ、圧倒的なユーザー数の多さからtwitterを使う人が多い。twitterの浸透は報道のあり方を変える。

以前より、TVニュースや、新聞、雑誌報道にはフラストレーションが溜まっていた。
リアルタイム性の欠如は勿論、誤認情報は垂れ流しで訂正すら報道されない。その後どうなったかも一切報道がされないからでした。twitterでは記者の今の視点が包み隠さず流れる。聞きたいこともダイレクトに質問することも可能で、タイミングが合えば相手も応えてくれる。現在の日本ではそこまで大きなムーブメントにはなっていない。現時点ではまだまだ流行程度の扱いに過ぎないが、近く無くてはならないツールになるポテンシャルを秘めている。特に現地から即リアルタイム中継が可能となったUSTREAMの存在がそれに拍車をかける。非情に相性が良い。TVや新聞などのマスコミがひた隠しにする事実の側面がいとも簡単に流れる。そこへ圧力をかけることは難しいだろう。その圧力すらリアルタイムに実況されてしまうからだ。

先日、フリーのジャーナリストである岩上氏による、同じくフリージャーナリストの上杉氏のUSTREAM上でのインタビューは非情に興味深い。内容はあの官房機密費についてだ。「Web